NHK朝ドラマ「あさが来た」ネタバレ132話(22週)
2016年3月5日(土)放送予定分
「あさが来た」あらすじ【132話】
「女学校を辞めて嫁に行きなさい」
母のフナに女学校の中退を迫られていた宜も
無事に女学校を卒業し、あさの秘書見習いと
して働くことが決まりました。
「あささんのそばでたくさん学ばせていただ
きたいです。今後ともよろしくお願いいたします」
「へぇ。これからは今まで以上にしっかりと
働いてもらいますから覚悟しなはれ^^。こ
ちらこそよろしゅうお願いいたします」
一方の千代は花嫁修業をする道を選びました。
宜はあさの家に住み込みで働くことになり、
千代と宜の新生活が始まった。そんなある日
千代は宜にうちあけました。
「病院で啓介さんに会ったときから胸がどき
どきしてな。宜と一緒に東京に行ったときも
啓介さんに会えて心臓が飛び出すんやないか
と思うくらいやった。
あれからけっこう日もたっとるはずやのに
相変わらず啓介さんのことばかり
考えてしもうて何も手につかへん。
何でやろう。うちは病気にでもなって
しもうたんやろうか」
「千代ちゃんそれは“恋”っていうものやと思うよ」
「これが“恋”なん?」
「きっとそうや。うちはまだ味わったことな
んやけど^^」
啓介への感情をコントロールできなくなって
いるという千代の相談に宜はやさしくのって
あげました。
そして同じ頃、実現間近になった
女子大学設立に向けて、あさは成澤ととも
に伊藤博文のもとを訪れ、後援を依頼するのでした。
■あさが来た 22週 出演 キャスト
【今井家】父・忠興(升毅),母・梨江(寺島しのぶ),弟・久太郎(二宮輝生),うめ(友近),ふゆ(清原果耶)【加野屋】あさ(波留)白岡新次郎(玉木宏),長男・正太郎(正太郎),弟・榮三郎(桐山照史),母・よの(風吹ジュン),大番頭・雁助(山内圭哉),中番頭・亀助(三宅弘城),千代(鈴木梨央)山崎平十郎(辻本茂雄)美和(野々すみ花)【山王寺屋】眉山栄達(辰巳琢郎),眉山菊(萬田久子),眉山惣兵衛(柄本佑)今井はつ(宮﨑あおい),藍之助(森下大地),渋沢栄一(三宅裕司),成澤泉(瀬戸康史)
あさが来た 22週132話 【感想】
感想は後ほど追記します。