NHK朝ドラマ「あさが来た」ネタバレ126話(21週)
2016年2月27日(土)放送予定分
「あさが来た」あらすじ【126話】
あさが回復し、いったん京都に
戻っていた千代が友人の宜を連れて
大阪に帰ってきた。
前からあさのことを尊敬し、千代に
あさの話ばかりしていた宜が千代と共に
病院を訪れる。その姿はとても緊張しているようで、
「僕は田村宜といいます。白岡先生
元気そうでよかった。
そのお姿をまた見ることができる
だなんて感無量です」
と無邪気に喜ぶ宜。
あさに次から次へと質問を浴びせかけた。
そして
「あささんの女子大学校設立には
うちも大賛成しています。
うちは小さい頃からおなごやからて
男に負けたくないと負けん気ばかり
強い子どもでしてな。
いつかは女性も仕事を持って自立して
いける世の中が来てほしいと望んでいます」
など思いの丈を語る姿に、その有り余る
元気さや、おてんばで女性らしくない
ところなどあさは若い頃の自分を重ねていた。
そんな宜にあさは
「うちも女子大学校設立の話を進めたい
やけど、こんな状態じゃ何も進まなくて。
悪いんやけど成澤先生の事務所に行って、
病院まで来てくれへんかおねがい
してもらえんやろうか」
と宜に言付けをした。
しかし、その様子を見ていた千代は
すっかりすねてしまい機嫌を損ねた
千代は病院を飛び出してしまう。
そんな千代にさらなるショッキングな
ニュースが舞い込んできた。
それは愛しの啓介が何も言わずに大阪を
既に出て、東京に戻っていたということだった。
■あさが来た 21週 出演 キャスト
【今井家】父・忠興(升毅),母・梨江(寺島しのぶ),弟・久太郎(二宮輝生),うめ(友近),ふゆ(清原果耶)【加野屋】あさ(波留)白岡新次郎(玉木宏),長男・正太郎(正太郎),弟・榮三郎(桐山照史),母・よの(風吹ジュン),大番頭・雁助(山内圭哉),中番頭・亀助(三宅弘城),千代(鈴木梨央)山崎平十郎(辻本茂雄)美和(野々すみ花)【山王寺屋】眉山栄達(辰巳琢郎),眉山菊(萬田久子),眉山惣兵衛(柄本佑)今井はつ(宮﨑あおい),藍之助(森下大地),渋沢栄一(三宅裕司),成澤泉(瀬戸康史)
あさが来た 21週126話 【感想】
感想は後ほど追記します。