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ごちそうさん ネタバレあらすじ 12週 71話【後半】

NHK朝ドラ「ごちそうさん」ネタバレあらすじ 第12週71話【後偏】
2013年12月20日放送分

ごちそうさん 12週 あらすじ71話『ごちそうさんまでの日々』

溢れる涙を押し込めるように・・すると
それまで、おでんを見て考え事をしていた
室井が突然復活。おもむろに震災後の
東京の話をしだした。
「追いつかないんだよ、何もかもが・・」
突然話しだす室井
「生きている人が、今日生きていくのに精一杯で
死んだ人のご遺体をなんとかしてあげたくても
してる余裕すら無くって・・」

「被災地は、物も人も余裕が無いんだよ」
「それでも炊き出し手伝いながら食いつないでた
ある日・・おでんが出てきたんだ・・」
ごちそうさん 鍋底大根

「さあ食べようと思ったら、また揺れがきて
お鍋がひっくり返ったんだ・・」
「鍋の中からな~んもなくなっちゃった」

「でもね、よく見たら鍋の底に一つだけ
カピカピの大根があって」
ごちそうさん71話の鍋底大根
「なべ底にへばりついてたんだ。まっ茶色で
裏は焦げ焦げ・・でもうまかったんだな~」

「でも当たり前なんだよね。他の具が出した味が
全部染み込んでるんだから。それ食べて思ったんだよ」

「なべ底大根はだから旨い!
いや、上手くなくちゃならないんだ!
ひっくり返った具のためにも・・」

「そうじゃなきゃ、死んでいった、
はんぺんやちくわに申し訳がないじゃないか!」

いつにもまして怒涛のしゃべりを続ける室井。
一同は誰も口を挟もうとしなかった・・

「そう思うと・・僕も書かなきゃ!
鍋底大根にならなきゃッて思うんだ」

といったかと思うと、突然また
机に突っ伏して寝てしまう室井。
突っ伏してしまう室井
みんな室井の話を聞き、残された
自分たちも美味しい鍋底大根になろうと
心にちかうのだった。

翌日から、室井は更に人が変わったように
馬介の片隅で執筆活動に力を入れる。
程なくして希子のもとに源太がやってくる。

「お~希子ちゃん!」
「これ、め以子に渡したって」
源太が納豆を希子に渡す

源太にポットする希子
と納豆を持ってくる。
希子は一瞬ドキッとしている。

「どっから持ってきたんだろ・・」
「あいつのこういうとこほんま凄いな~」
馬介も驚く。

「あの後、め以子は?」桜子が聞くと
「あ、残った避難所を回ってて・・」
肝心のめ以子は、今も残っている
避難所で差し入れ用のおむすびを
作っていた。

「私、人に寄り添うとか、同情とか
今でも上手く出来なくて」

「でも誰だってお腹はすくでしょ?
だから、とにかく食べ物の力を
信じてみようと思って!!」
って言ってました。

「・・・」
「変わったような変わんないような・・
でもなんか、め以子らしいわね」
なんかめ以子らしいわね。

「ぷっ・・」
桜子の言葉に、馬介と希子は
顔を見合わせて笑った。

そんなめ以子のもとにいよいよ
疲れ果てた悠太郎が帰ってくる。
疲れ果てて戻る悠太郎

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