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まれ ネタバレ 25週 148話

NHK朝ドラマ「まれ」ネタバレ148話(25週)

2015年9月17日(木)放送予定分

「まれ」あらすじ【148話】

希はコンクールの募集要項をしっかり読み
込み、2か月後に迫ったコンクールのため
の準備を始めました。

「まず、テーマをちゃ決める。ほんでほれ
にふさわしい食材をちゃ決める。ルセット
は4つ考える…試作をする。そこから先は
ひたすら練習あるのみげんね!」

 

夜更けまで作を練る希。次第に眠気に
教われ居眠りをしてしまいます。
「おはよう…。」
はっと目を覚ますとそこにはなんと
大輔が立っていました。

「よっ、希ちゃん。元気だった?^^」
「えっ!大輔さん!?な、なして…?
うちは夢をちゃ見とるんかいね‥」

「いやいや、寝ているようだったから外で
待ってたらさ、彼女が開けてくれて^^」
「シェフ、おはようございます!」

 

見ると、沙耶が出勤してニヤニヤしながら
見ている。どうやら大輔に興味津々のよう。

「この方は、もしや‥シェフの元カレですか^^」
「ち、違うわいね」
「俺?元カレって言えば、元カレだけどね」
「・・・」

 

「じゃ元カノに会いに来たってこと?」
「そんなとこ。それと観光もしたかったしね」
「また、相変わらずいい加減な事を‥」

するとそこに圭太がやってきた。
「おーい、希。店に泊まるがなら連絡せえ
まー…!って。大輔さん、なしてここにおるげ?!」
「おー、久しぶり!」

 

大輔に圭太も驚きを隠せない様子。
初めは相変わらずの大輔に振り回されて
いた圭太だったが、突然やってきた大輔
に違和感を感じ始める。
(なんで大輔さん急にやってきたんやろ?)

実は大輔は、心の中に重要な秘密を抱えて
やって来ていたのだった。

 

突然やってきた大輔を不思議に思った
圭太は一徹に相談、示し合わせて大輔を
誘い出した。

「希の事を見に来たとか、観光がてら、
本当は違うんじゃねーんけ?なんか他に
用事やあって、来たんじゃないがけ?」

 

「‥するどいね。バレてたか‥
じゃあ言うよ。実は、見かけたんだよね‥徹さんの事」

「‥ほんとけ!?どこで‥」

突然のの告白に、衝撃を受け言葉を失う
圭太だった。


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■まれ25週 出演 キャスト
津村希(土屋太鳳),津村徹(大泉洋),津村藍子(常盤貴子),津村一徹(葉山奨之),桶作元治(田中泯),桶作文(田中裕子),蔵本浩一(篠井英介),寺岡真人(塚地武雅),角慎一郎(ガッツ石松),蔵本はる(鈴木砂羽),寺岡久美(ふせえり),小原マキ(中川翔子),紺谷弥太郎(中村敦夫),紺谷博之(板尾創路),紺谷圭太(山崎賢人),蔵本一子(清水富美加),寺岡みのり(門脇麦),角洋一郎(高畑裕太),二木高志(渡辺大知)

■まれ横浜編追加キャスト
池畑大悟(小日向文世),池畑輪子(りょう),池畑大輔(柳楽優弥),池畑美南(中村ゆりか),浅井和也(鈴木拓),矢野陶子(柊子),珍文棋(孫成順),植田弥生(福田彩乃)

まれ 25週148話【感想】

昨日に引き続き横浜から大輔が来訪、さて
その目的は…といった引きでしたが、それ
は、なんと徹の目撃情報でした!しかも埼
玉の所沢で清掃員をしているとのこと。大
輔なりに行方をいろいろ調べてくれたよう
ですが、徹はまたしても雲隠れしてしまっ
たというものでした。
確かにこれは電話で気軽に伝えられるよう
な内容ではないですね~。
今日は、シリアスな感じの展開でしたが、
個人的には圭太と大輔という、イケメン二
人が酒を酌み交わしながら大人な会話をす
るという、この上もなく素敵なシチュエー
ションにどきどきして目が離せませんでし
た^^
圭太は徹に複雑な思いを持つ希に、このニ
ュースを伝えるかどうか思案し、大輔はそ
の判断を夫である圭太にすべて委ねるとい
う、この上もなく「大人な」気遣いを見せ
ます。昨日からの飄々とした、態度は、圭
太のことを試して、信頼に値するかどうか
観察するためのブラフだったんですね。
そして、『まれ』もここまで来てようやく
圭太というキャラクターの掘り下げをする
ことを決めたようです。
これまで作中でも「うるしバカ」「頼りに
ならない」と散々な描かれようでしたが
(正直なぜ希と圭太がくっつかなくてはな
らないのかよくわからなくなることもあり
ました)、いかにして圭太がそこまで「う
るし」に惚れ込むのか、その真意と行動原
理が、短いセリフに織り込まれており、と
てもわかりやすく語られていました。
「一点を深く深く掘って一番深いところに
行くには、自分の全てをさらけ出すしかな
いというか…ほの真剣勝負や好きなんやと
思う…」
これは圭太が日頃から言っている言葉「う
るしは嘘をつくさけ、だから絶対にてをぬ
いてはいかん」という金言ともしっかりつ
ながっていますね。圭太にとって伝統工芸
である輪島塗は、自分の一生の全てを捧げ
るのにふさわしい対象なのだということが
よく伝わってきました。
これに対する大輔の答えもまたよかった!
「なるほどね…俺は、世界中を旅してきた
けど、君はその器の中に世界を見ているん
だ」
そして、さらに問いかけます。
「そんなに一途になっていたらさ、失った
時怖いと思わないの?」
大切なものを失うことに対する恐れ。これ
はおそらく大輔が38歳で未だに結婚できて
いないことの理由。希のことを引っ張って
いるというのもポーズに過ぎなくて、待た
せてしまっているという彼女と一生添い遂
げるという勇気がないといったところなの
でしょう。さらに言うと、もしかしたら、
この大輔の臆病さは、幼いころ、母親を亡
くしてしまっているからかもしれません。
大悟は前妻を失ったショックで6年間のブ
ランクができてしまったと言っていました
が、本当に「大切な人」(マシェリ・シ
ュ・シュの名前の由来)を失ってしまった
時、残された人はどんな風に打ちひしがれ
てしまうのかを、ずっとそばで見ていたか
らかもしれませんね…。
しかし、圭太はぶれません。
「ほんでも俺は、目の前のことしか見えん
さけ、にげたら他に行くとこがないさけ、
ぶつかって行くしかねえげ」
つまり、よくも悪くも圭太は目の前のこと
しか見えない本当の「バカ」だからこそこ
のようにぶれないのかもしれません。そし
て、それは、何事にも全力投球で長期的展
望を持つことが苦手な(希の計画表はその
通りに行った試しがありませんよね)希も
同じ。だからこそこの二人は夫婦になった
のだとようやく納得することができまし
た。
さらに言うと、大輔にとっての希って実
は、自分がなってあげられなかった、父
親・大悟の欠けた部分(つまり前妻です
ね)を補ってくれる存在なんですよね。そ
して、希は今や、大悟を再奮起させ、同じ
く世界一を目指すことによって、大悟が是
非にと望んでいたその役割をも担おうとし
ている。つまり、もう大輔には恋愛によっ
て希を引きつけておく必要はないというこ
となのでしょう。
大輔のあの「なるほどね…」にはこんな深
い韜晦が隠されていたのかもしれないなと
思いました。
一方、おやじの背中を見送るしかなかった
一徹は、その父親がとりあえず生きている
ことを知り、安堵を隠せない様子。徹がこ
のまま死んでいた可能性もあるのだとおも
うと、本当に大輔は良い知らせをもたらし
てくれましたね。さて、明日語られるであ
ろう藍子のことはまずは一徹に任せること
にしましょう…。そして、一徹の表情から
ことの次第にさりげなく気がつく文、さすが!

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