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まれ ネタバレ 25週 146話

NHK朝ドラマ「まれ」ネタバレ146話(25週)

2015年9月15日(火)放送予定分

「まれ」あらすじ【146話】

プチソルシエールにやって来た大悟はショ
ーケースを見渡して言いました。
「売れるのか、これで」
「…はい。一応は…」
「楽な商売だな」
「おまえ、次はどのコンクールに出るんだ?」
「シェフ、うちはしばらくコンクールはいいです‥」

「何?お前まさか、昆布でちょっと評価
されたからって満足してるんじゃないだろうな?」

 

「いえ、逆です!自分の力のなさがよく
分かったからもうちょっこし勉強してから…」
煮え切らない稀に、大悟は身の上話を始める。

「おれが世界一を目指したのもブランクの
後だった。前の妻を亡くして立ち直るのに
5年。5年だぞ‥それまで輪子や大悟、
美南が周りで何も言わず、黙って見守って
居てくれたおかげで立ち直れたんだ。

 

だから‥お前も今からでも世界を目指せ!
そこで何が見えるか、とことんやってみろ!」

そう言い残すと、大悟は立ち去った。
…そして一週間後のある日。能登の希の
元に一子が突然現れました。

「希、コンクールにでるんやて?うち
びっくりしたわー。今うちが世話になって
いる雑誌で密着取材する事になったから、
取材させて」
「え?どういうこと?」

 

希はまったく訳がわかりません。
「どのコンクール?私、なあも出る予定
ないけど…??」

「うそや~ほれ、ここに”紺谷希”って。
『全国フランス菓子コンクール』に
ちゃーんとエントリーされとるげよ」

「えええ…っ!!
はっまさか、シェフ‥」

なんと今度は、大悟が勝手にコンクールに
稀をエントリーしてしまっていたのでした。


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■まれ25週 出演 キャスト
津村希(土屋太鳳),津村徹(大泉洋),津村藍子(常盤貴子),津村一徹(葉山奨之),桶作元治(田中泯),桶作文(田中裕子),蔵本浩一(篠井英介),寺岡真人(塚地武雅),角慎一郎(ガッツ石松),蔵本はる(鈴木砂羽),寺岡久美(ふせえり),小原マキ(中川翔子),紺谷弥太郎(中村敦夫),紺谷博之(板尾創路),紺谷圭太(山崎賢人),蔵本一子(清水富美加),寺岡みのり(門脇麦),角洋一郎(高畑裕太),二木高志(渡辺大知)

■まれ横浜編追加キャスト
池畑大悟(小日向文世),池畑輪子(りょう),池畑大輔(柳楽優弥),池畑美南(中村ゆりか),浅井和也(鈴木拓),矢野陶子(柊子),珍文棋(孫成順),植田弥生(福田彩乃)

まれ 25週146話【感想】

さて、嵐のようにやってきた大悟は嵐のよ
うに去って行きました。
しかし、ぶっきらぼうな言葉の中に、希に
対する思いやりやエールを存分に感じるこ
とができました。大悟も、前の奥さんが亡
くなってしまった後に心痛のあまり、ケー
キが作れない時期=ブランクができてしま
ったこと。

そして、そのどん底状態から這い上がれた
のは、家族=輪子や美南や大輔がいてくれ
たからだということ。そしてその家族が世
界一だと信じてくれたからだ。と希に語り
かけます。だから希は母親とパティシエを
両立している今のままで世界を狙っても良
いはずだ!と。

昨日、希が戸惑いがちに「コンクールでの
優勝って『世界一』とイコールだと考えて
いいのでしょうか?」と問いかけた希に対
して、「コンクールに参加することは、精
神的な意味で世界一を目指すことと同義で
ある、その挑戦のなかで、パティシエとし
ての希にとって何が世界一であるのか見え
てくるものがあるはずだ、と改めて力強く
その背中を押してやりました

そして希はついに決意します。家庭を守り
ながら世界一を目指してみることを。
ここでいう家庭を守るというのは、『出産
クックサンベイビー』の週に出てきた文の
名台詞「大事ながは、子供に自分が親の犠
牲なっとると思わせん生き方をちゃするこ
となんじゃねえけ」という言葉に凝縮され
ていますね。それを受けて希が考えた方法は‥
「1時間は一緒に過ごす」
「1日一回は味噌汁を作る」
この二つ。幼い子供にもわかりやすく、現
実的なこと。

そして、同時に、こうやって希が丁寧に
子供を育てているがために、あの時
家族を置いて出て行ってしまった徹の
ことを「許せなくなるげんよ」という
稀の言葉は心に刺さりましたよ‥

希は、「二兎を追う」という精神にのっと
り、家族と共に暮らしながら自らの夢を追
うという生き方を選んだのには、かつて夢
のために家族を「捨て」、現在もまた捨て
ることとなってしまった徹に対する複雑な
愛憎があるのだなと思いました。

そして、子供が寝静まった深夜に、いよい
よ世界一へのスタートを切った希。アント
ルメ、プチガトー、焼き菓子、ピエスモン
テの4品を5時間半以内に作り上げるという
過酷なコンテストに挑むには、実に様々な
手順を踏まなくてはならないようす。アク
リルボードが、あっという間にいっぱいに
なってしまいましたね!

さて、今日は二つ、素敵なサプライズがあ
りました!一子が「希の取材」と称して能
登に戻ってきたこと、サロン・ド・ハルで
の親子水入らずの酒宴は本当に心温まる素
敵なシーンでした。そして、今や良き友人
となった一子が、希のそばにいてくれると
いうことはなんとも心強いことですね。
そして、もう一つは、なんとまた大輔の
「おはよう」が聞けたこと^^

大悟に始まり、大輔で締めるという、まる
であの混沌とした横浜編が戻ってきたよう
な気がしてきました。それにしても大輔は
なぜ能登までやってきたんだ?

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